神道的生活〜神道とは生きることと見つけたり

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

宜保愛子さんの動画を初めて見た感想。彼女の能力は本物かインチキなのか?

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浦安鉄筋家族の実写版ドラマが始まりました。

漫画の方は昔から好きだったので、テイストは違いますがドラマも楽しめました。

 

ドラマを見てて、ふと思い出した事があります。

漫画版の浦安鉄筋家族の中で一番好きだったキャラクター、ボギー愛子のこと。

ボギー愛子は宜保愛子さんのパロディ的なキャラ。

 

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あー、そういえばオカルトの方面の師匠が宜保愛子さんと知り合いだかいってたな?と思い出し、YouTube宜保愛子さんの動画を見てみました。

 

宜保愛子さんのYouTube動画を見て感じたこと

宜保愛子さんの動画を数本見てみました。

ちなみに宜保さんの映像を見たのは初めて。写真ですらよく見たことないので、宜保さんのイメージは「ボギー愛子」で固まっていました。

 

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宜保さんの死後15年以上たって初めて映像を見てみると、宜保さんは霊視や除霊、未来予知や占い的なことまで幅広く何でもやっている方だったのですね。

エジプトのピラミッドやドラキュラの霊視からなにからね。

 

先入観無しで見た感想。

 

なんかこの人、無理してるなぁ

やりたくもないことやらされてるなぁ

なんか感情入ってないなぁ

 

多分なんですが、占いだの霊視だのやってる中で、明らかに「これ出来ないんだろうなー、脚本とかあんのかなー?」と感じる部分がありました。

 

ネプチューン堀内健(ホリケン)の占いでも、完全にコールドリーディングを使っていましたね。

「ホリケンは芸能人と電撃結婚」と占ってたけど、芸能人は大体芸能人とくっつくし、結婚とはかけ離れた破天荒なイメージのホリケンが結婚したら電撃結婚になるでしょうよ。

(実際は堀内健さんは、17歳下の一般の方と結婚されたようです)

 

 

テレビの心霊特集などのヤラせは確実にある

じゃあ宜保愛子はインチキ!悪者!というのは早計な気がします。

逆に宜保愛子さんはテレビの被害者で、可哀想な感じがするのは私だけでしょうか。

 

実際にテレビ番組には確実にヤラセはあります。

この前もある医師がヤラセを暴露していましたね。

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昨日のミヤネ屋は出演者全員にPCR検査はクラスターの追跡と重症者の救命が目的で対象を絞る必要があることを理解してもらえたと思う。一方「韓国みたいにPCRやれ」と話してというオーダーをあからさまにしてくる番組もあり全部お断りしている。でも喜んでそういう話する医者はいくらでもいるから難しい

 

正確な情報を届けなけなければならないワイドショーでも、裏ではこんなやりとりがされているのです。

まぁ皆さん知っていたでしょうけど笑

 

これがバラエティとなると、もっとヤラセや操作の程度は大きくなるでしょう。

ああ、ヤラセじゃなくて演出か。笑

 

おそらく、宜保愛子さんも「テレビ局に頼まれて」否応なしにヤラセに加担してしまっていたのでしょう。

 

ネットで調べてても、実際に宜保愛子さんのヤラセについて検証されていましたね。

下記はウィキペディアから。

 

例えば、物理学者の大槻義彦は、「昔、私が対決した霊能者の宜保愛子は、6人のスタッフ(家族でスタッフを固めた「オフィスワン」という個人事務所)で事前調査をしていました」と語っている。

 

(ロンドン塔にて霊視をした際に)宜保が霊視をしたという兄弟が生きていた当時その階は存在せず、その1世紀以上も後に増築された場所であった。更に宜保の霊視内容は夏目漱石著作の小説『倫敦塔』の内容とほぼ一致していることが指摘されている[7]。

引用:宜保愛子 - Wikipediaより

 

 

宜保愛子は本物か、偽物か。霊能力の有無とテレビのヤラせは関係ない。

 さて、では宜保愛子=偽物と決めつけてもいいのでしょうか。

 

宜保さんと面識のある私のオカルトの師匠は、「テレビ出る人には珍しく、宜保さんは本物だとおもうよ。」と言っていました。私の師匠はテレビなどに出ているエセ霊能力や偽超能力者を毛嫌いする人間なのですが、その彼女にしては珍しく他人を本物認定してたなぁ・・・と今でも記憶に残っています。

 

私の師匠以外にも「宜保さんは本物」と考える人は多いですね。

 

 

私個人としては、テレビ局のやらせがあったからと言って、宜保さんの霊能者として疑うことは無いと思います。

まぁもちろんできない事はあっただろうし、視聴者に刺激とハプニングを提供するためには嘘もつかなければいけなかったでしょう。

 

いうなればテレビはショーです。演技の世界。

視聴率のためにはスタジオという舞台で偽って踊らなければならない。

宜保愛子という本物の霊能力者が、テレビで「大衆にウケる」霊能力者を演じていたにすぎない。

 

「霊能力者は有名になるとダークサイドに堕ちていく。」と私の師匠はいっていました。名誉欲や転落という恐怖に駆られて、どんどんと自分本来の姿から遠ざかる。

 

ノストラダムスの霊視もエジプトのピラミッドの霊視も有名人もドラキュラ云々も、彼女には出来なかった。

本来であれば田舎の片隅で細々と人々の相談に乗り続ける様な、そんな霊能力者であるべきだったのに。

 

エジプトでピラミッドを霊視している映像、彼女が人の悩みを解決するために霊能力を使っていた映像。

この二つの映像の中の宜保さんの顔を見比べて、心よりそう感じました。

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