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ペットと会話?アニマルコミュニケーションとは共生の技術である!

ペットを飼っている人なら、自分のペットと意思疎通をすることを一度は想像すると思います。

そんな夢を叶える技術があったとしたら嬉しいですよね。

 

実は、アニマルコミュニケーションといって動物と意思疎通をする技術があるのです。

「動物と会話する」

「動物の言っていることが分かる」

などというと少しオカルトチックな感じになってしまいますが、理論が分かれば実際にアニマルコミュニケーションが可能になるかも知れません。

 

今回は、そんなアニマルコミュニケーションについてご紹介をしたいと思います。

 

アニマルコミュニケーションとは?動物との共生のためのスキル!

アニマルコミュニケーションとは、読んで字のごとく「動物とコミュニケーションをとる」能力のことをいいます。

 

家のワンちゃん猫ちゃんとお話できたらいいなぁと思うことはありますよね。

・なんでこの子はこんな行動をするんだろう

・何をして欲しくて、何をして欲しくないんだろう

・好きなものや嫌いなものは何なのか…

などなど、飼い主として知りたいことをアニマルコミュニケーションを通じて知ることができるのです。

また、生きている動物だけではなく、死んだ動物ともコミュニケーションがとれると言われています。

 

ただし、アニマルコミュニケーションの技術を取得したからといって、動物を好きに動かせるようになるとは限りません。

なぜなら、動物はもともと自由だからです。

 

動物に人間の意思を伝えることができたとしても、それに従うかどうかはその動物次第です。

動物は命令に従わないからこそ、アニマルコミュニケーションを通じて動物と信頼関係を築き、お互いに心地よく共生していくしかありません。

 

誰もが動物やペットと意思疎通をすることができる!

太古の昔の人類は、動物とコミュニケーションをとることができていたと言われています。

なので皆さんの中の感覚が目を覚ませば、動物とコミュニケーションが誰でも可能になるのです。

 

そもそも太古の昔と現代とでは、人と人のコミュニケーション自体も違っています。

現代のコミュニケーションは、文字や言葉などの「明確な意味を伝える技術」をもとにコミュニケーションを取っていますね。

 

例えば、「リンゴを昨日の夜に食べました」という文章。

食べたのはみかんでもメロンでもなくりんごで、昼でもなく夜に、しかも今食べているのではなく昨日という過去に食べたという事実。

こういった明確な意味をお互いに伝え合いながら、我々は文明的な生活を送っています。

 

ですが、言葉が発達していなかった時代は大まかなイメージと受け手の連想能力からコミュニケーションを取っていたと言われています。

例えば、大きな高い声を聞けば危険を察知して逃げたり、相手の表情から喜んでいるか怒っているかを判別して行動をしたり、と何となくのイメージを使ってのコミュニケーションを利用していたのではないか、と。

 

しかし、このコミュニケーションの方法は途切れてしまいます。

人類の脳と文化の発達により、言葉や文字が誕生したからです。

人間の使われない能力は衰えていくといいますが、こういった本能的なコミュニケーションをする能力も自然と衰えてきてしまっています。

 

そして、この言葉を持つ以前のコミュニケーション方法を我々は眠らせてしまっているために、我々は動物とコミュニケーションが取れなくなってしまったのです。

 

この本能を呼び覚ます方法が、アニマルコミュニケーションという技術なのです。

 

アニマルコミュニケーションの方法とは?意思疎通≠会話する   ということ。

アニマルコミュニケーションとは具体的にどのような方法でコミュニケーションをとるのか?

そのさわりだけをご紹介します!

 

1.自我や知識、常識などを手放すこと

まずは自分の脳みその中にある自我や知識や常識などを手放すところから始めましょう。

 

というのも、あなたが応待する動物たちには、人間の知識や自我や常識などはありません。

自我や知識などというのは、人間社会の中で、人間のみが得ている知識だからです。

 

動物たちと対等な目線に立つためには、これらの人間社会で得た自我・知識・常識などをなくすことがまず求められます。

 

 

2.相手の立場に立ったらどう感じるのかを考えること

動物の立場にたったらどう感じるのかを考えてみましょう。

 

例えば、香水の匂いを嗅いだらどう感じるでしょうか。

好きな人がつけてた香水の匂いならトキメキますし、強い香水であれば不快感を得るでしょう。

人ですらいろんな感じ方をするのですから、身体や生きるためのシステムが違う動物にとってはさらに異次元の感じ方になるのは想像できますね。

 

目線の違いや習性の違いなど、体の作りや生きるための方法やシステムの違いなどがあることを感覚として知る必要があるのです。

 

3.まずは相手に安心のイメージを送ること

アニマルコミュニケーションでは、言葉ではなく自分の感情やイメージを動物に送る感覚が重要だといいます。

 

その中でまず一番先に送るべきイメージがあります。

それは、相手である動物が安心するようにしてあげること。

 

例えば、カワイイからといってガツガツしたり、人間の身勝手な感じが伝わってしまうと、相手の動物も「めんどくせぇな!」といって安心とは程遠い状態になってしまいます。

 

まずは動物をどうこうするという欲を手放し、愛と安心を伝えてあげてください。

 

4.流れ込むイメージを大切にすること

そして動物の思考のチャンネルに自分の感覚を合わせると、イメージが流れてきます。

最初は、快/不快などという簡単で本能的なイメージや感情が流れてくるでしょう。

そしてその感情にフォーカスを当てると、またさらなるイメージが舞い込んできます。

 

それは言葉で質問するというよりも、「なにが不快なのかな?」と動物の立場になって探っていくことがポイントとなります。

 

アニマルコミュニケーションで、よりよい共生を!

先ほども書きましたが、アニマルコミュニケーションとは共生の技法です。

 

命令に服従させる為でも、動物に好かれるための技術では無いのです。

 

スピリチュアル界ではライトワーカーと呼ばれる人たちがいます。

その人たちの特徴の一つとして、人間と動物を区別せずに、目の前にあるいのちに対しては対等に扱います。

 

みなさんにライトワーカーを目指せとはいいませんが、目の前の「いのち」を利用するのではなく、一緒に生きる仲間として共生のこころを持って生きるためのメソッドとして、アニマルコミュニケーションを利用していただければと思います。