神道的生活〜神道とは生きることと見つけたり

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

人生何周目?島田紳助が語る、他人にイラっとしない知恵!

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街ですれ違った他人に対して、イラっとしがちな人も多いはずです。

そんな人のために、今日はyoutubeにて面白い動画を見つけたのでシェアしていきたいと思います。 

  【島田紳助】人間関係でストレスを溜めない考え方!!こう考えればイライラしない! - YouTube

 

 島田紳助さんといえば賛否がハッキリと別れる芸人ですが、今回はいい事を言ってたので、ぜひアンチの人も読んでみてください。

 

島田紳助の人間関係でイラっとしない方法

島田紳助さんの仲間がチベットに旅行に行った時に、前世の記憶を持った女の子と出会ったというところから話は始まります。 

 

 以下は話をかいつまんだ要点となってます。

島田紳助さんの音声に忠実書いたつもりですが、要約や表現が変わってるところがあると思います。ご容赦ください。

 

---ここから---------

 

人って生きてる間に徳を積んだら、死んだら生き返るねんて、人間に。徳を積んでない人は、他の生き物になってまうねんて、植物とか。

 

車内でケータイ大きな声で話してるおっさんおるやろ?あれ怒ったらいけないゆーねんて。そういう人は初めてやから、人間が。

 

同じ授業を一生懸命受けて、同じテストを受けて、あいつ90点で俺40点。なんでやねんと思うやんか?あいつ、人間4回目やねん。無意識のうちに覚えとんねんな、前世の記憶。

人間的にかなわへん思う奴おるやんか、あれは人間的に負けてるんやなくて、人間の回数で負けとんねん。

 

老後の金貯めるやんか?その次は、人間になるための徳を積まいかんのだって!

高速道路からゴミ放ってるやつなんて、次は痰壷とかになんねん。

 

でも前世の記憶残りすぎてたらつらいで〜。前に一回経験しとるからな。小学校三年生で「人生こんなもんやで」とか言い出すねんで。

デジャブくらいの記憶の残り方やから、人間は生きていけんねんな。

 

---ここまで------------

なんとなく、タイ仏教の「タンブン」という教えを思い出しました。

 

タンブンとは

徳をたくさん積むことで、自分も自分の家族も幸せになれると考えられています。
また、積んだ徳は現在だけでなく、自分の後世にも良い影響を与えると信じられています。
引用:「タンブンってなに?」 | 今月の日本語パートナーズ | 日本語パートナーズ

 

人間はスタートからしてもともと違うから、他人と比べても意味がない

 

他人にイラっとするのは、自分とその人間が同じレベルにいると思うところから始まることがあります。

そのケースだと、「自分ならこうしないのに」というような考えから怒りが生まれるのです。

 

また、嫉妬や劣等感なども自分が相手と同じレベルだと思ってるところから、嫉妬や劣等感などが生まれてきます。

 

島田紳助さんが言いたいことは、「自分と相手はそもそも違う」という大前提を伝えたいのだと思います。

人間に生まれた回数が違う、スタートの時点で装備が違うんだから、自分と他を同一視して比べることがナンセンスなんですね。

 

現代の合理主義的な思想や教育だと、「人間は平等であるべき」という考えが無意識にありますが、そういった考えから苦しみが生まれてくるのかも知れませんね。

 

輪廻転生?前世?最近流行ってる「人生周回説」について

最近、ネット界隈では「こいつ人生周回目だよ!」という考え方が流行っているようです。

 

人生って8周でクリアなんだって | 不思議.net

 

人生は何周もあり、その中でうまく生きていくことが重要だという考え方ですね。

そして、周回を重ねるほどに現世での能力や人間性は高くなっていくと。

上で紹介した島田紳助さんの意見と同じ意見ですね。

 

こういった説を信じて、来世のためだけに今世での正しい楽しみや努力を捨ててしまうのはいかなあとおもいます。

ですが合理主義・唯物論だけでは生きていけない事も確か。

 

私も他人にイラっとすることは多いです。

そんな時には「こいつ、人間初めてやねんな」と頭の中でツッコミを入れること。

人間はそもそも平等でもなく、神様仏様がそれぞれ違うステージを用意してくれていると思って寛大な心を持ちたいと思います。