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GHQ占領軍が行った日本弱体化とは?

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1945年8月に日本は大東亜戦争に負け、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の支配下に置かれました。

 

事実上、日本は占領されたのです。

 

占領というのは慈善事業ではありません。

今後その国を操りやすく、都合良く利用するための土台作りを行うのが「占領政策」というものです。

 

GHQの占領は6年続きましたが、その6年で日本は未だに癒えることのない傷を引きずることとなってしまったのです。

 

GHQ日本改造計画3つの目的

さて、GHQは日本をどのように変えたかったのでしょうか。

一言で表すなら、「日本の弱体化」ということになります。

 

そして、日本の弱体化の目的は以下の3つに分類できます。

 

①日本が二度と立ち向かえなくなるように

②独立心を無くし、英米の都合の良いようにコントロールできるように

③従順な市場(ゴイムの牧場)となるように

 

日本という国は、有色人種・非西欧圏で初めて近代化を成し遂げた国であり、列強という先進国に唯一肩を並べる存在でした。

 

躍進の根底には日本精神があり、それをGHQは恐れ破壊しようと画策をしました。

 

日本精神破壊のために、GHQは何を壊し、何を築こうとしたのかをご紹介します。

 

GHQ占領政策とは?

 

1.文化、伝統の破壊

GHQにはフランクフルト学派という一派が多数を占めていました。フランクフルト学派には共産主義が多く「新しいことを刷り込むためには、文化や伝統から来る徳目や常識を潰すべき」という考えをもっていました。

 

例えば、学校教育から武道などを外したりなど、日本文化に触れる機会を少なくした上で、西洋文化を刷り込むという方式をとりました。

 

2.有力者の公職追放

公職追放は、当時は戦争犯罪者や軍事関係者のみに限られていました。

しかし、その範囲は徐々に広がり、戦中の財閥や大企業や軍需産業などの役職者なども対象になりました。

 

そして企業からも、重鎮や有力者が引退し、経済界が若返りをしました。

若返りというとなんだか良いことのように感じますが、実際は精神的にも思想的にも未熟な人間が上に立つということです。

ここに付け込まれ、日本のマスコミや経済界の中枢に、いわゆるサヨクと呼ばれる思想を持った人間が蔓延るようになってしまいました。

 

3.経済の弱体化

財閥解体や工業解体などの政策により、日本の生産力は下がってしまいました。

 

また、農地改革をすることにより、日本の食料自給率は格段に下がり、様々な農作物が外国から入って来ることとなりました。

 

4.日本的精神の破壊

 これは、「文化や伝統の破壊」とほぼ同義ですが、大事なことなのでより詳しくピックアップしたいと思います。

 

GHQは日本的精神を破壊するために、

教育勅語

軍人勅諭

神道

を廃止しました。

これにより、日本人は日本的精神=悪だと考えるようになり、階級闘争主義や新自由主義を持て囃すようになります。

 

5.闘争心を無くす

GHQは日本人を骨抜きにすることが重要だと考えていました。

 

平和主義や人権主義などのアメを与えて日本人の牙を抜く一方で、ムチとしてWGIPや学習性無力感などを日本人に植えつけていきました。

 

要するに既得権を守らせて弱腰にさせたところで、やっても無駄だと諦めさせ、従順な国民にしていったのです。

 

6.個人主義、物質的主義に染める

   3s政策、人権教育などにより日本人を快楽主義や個人主義に洗脳していきました。

つまり、個人よりも大切なものはないと日本人に思わせたのです。

家族の絆よりも、社会の信頼よりも、未来の子供たちへの責任よりも、目の前の自分自身の快楽と利益を大切にする人間が多くなりました。

 

特に、唯物論的な考え方を浸透させることで、社会に刹那的な快楽を礼賛する社会に徐々に変えていきます。

 

7.WGIPによる自国侮蔑

WGIP(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)というのは、「戦前の日本はすべて間違えていた。戦争もすべて日本が悪い。あなたたちは全て反省すべきである。」といった情報を徹底的に流すことで、自国侮蔑の感情を植え付けることです。

 

 

占領政策に気がつかない日本人

代表的な占領政策について、本当に簡単に書きました。

まだまだ書き足りないことがあるので、適宜リライトや項目の追加などしていきたいと思います。

 

さて、ここまでヤられていて、自分たちが占領政策にハマっていることに気がつかない我々日本人。

 

それが幸せなのかどうなのか分かりません。

ですが、少子高齢化などでの社会構造の崩壊や精神病患者の増加をはじめとして、歪みが出続けています。

現代の日本の歪みは、占領政策に端を発していることは間違いないでしょう。

 

令和という新しい時代、この占領政策からいかに抜け出すかが、日本の未来を決めていく要因だと考えています。