神道的生活〜神道とは生きることと見つけたり

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

不思議な光の写真の科学的な正体とスピリチュアルな意味♪神様からのはからいかも!!

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神社やお寺、パワースポットなどで不思議な光が写っている写真を撮ったこと、見たことはありませんか?

 

よくゆるふわスピ子ちゃんが騒いでるアレです。

 

 

龍神様が写った

神様が写った

霊魂が写った

オーブが写った

宇宙が写った

気やオーラがry

 

みなさんはもうお分かりだと思いますが、

 

これはほぼ神霊が写真に写るのではなく、科学的に解明できるもの。

 

 

でも、それが神霊かどうかよりも、それがなぜとれたのかが大切。

 

その写真に映ったものは99.9999%の確率で光学現象で説明できるものだと思います。

ただ、「単なる光学現象ですね」で切り捨てられないスピリチュアルなにかがあるかもしれません。

 

 

今日はこんなお話をさせてもられえばと思います。

 

まずは、不思議な光が写真に写り込んで、

 

「神霊が写ってる!!!」

 

っていうようなイタ〜〜い人にならないように、まずはその光の正体を光学的な観点から抑えておきましょう。

 

 

 

そこに写ってるのは神霊ではない!不思議な光の写真の正体と、そのパターン

先ほども書きましたが、

 

そこに写っている不思議な光は、ほぼ光学的な現象です。

 

てかね、

 

写真程度にうつるのが、

 

龍神様?

神様?

 

そんなの有り難みがないと思いませんか?

 

今回は、写真にうつりこむ光の正体をご紹介します!

 

ゴースト=光の玉や光の筋・輪、緑の帯など

 

ゴーストとは、光の玉や、光のスジが写真に写りこむ事を指します。

色んなパターンがあるそうなので紹介しますね。

 

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引用:https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/happy-luck115/entry-12354553633.html

これは光の玉ですね。こういったものはゴーストの代表選手ですね。

 

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引   用:http://blog.livedoor.jp/tennen_koodoboku/archives/27051997.html

こういった虹色の光もゴーストです。

ちなみにこの写真からは何かを感じる(スピリチュアルな意味で)次第です。。

 

 

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引用:http://gakkenmu.jp/contribute/8497/

緑の線がはいっていますね。

これは龍神様ではありません。

ゴーストでございます。

 

 

 

フレア=白いモヤや、一部が明るくぼやけること

 

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撮影:俺

 

フレアとは、写真の一部が極端に明るく写ったり、白いモヤのようなものが写り込んだりするものです。

 

 

「ハレーション」は、スマホやデジカメには関係ない

 

ハレーションはフレアと同じく、光のモヤや不自然な白い光などがうつる現象です。

 

ただフレアとの違いは、白い光が発生する理由です。

 

簡単にいうと、

 

・フレア→レンズ内で光が反射

・ハレーション→フィルムに光が反射

 

ということで、白い光やモヤが写ってしまうのです。

 

ハレーションはフィルムが原因なので、フィルムを使用しないスマホやデジカメなどでハレーションは起こりません。

 

 

他のものが写り込んでいることも!

 

ストラップやほこり、ゴミなどが挙げられます。

 

オーブなんていうのは、レンズや空気中のチリやホコリが湿っていて、それにフラッシュが反射したものをいいます。

廃墟や心霊スポットなどは特に粉塵がひどくホコリっぽいので、オーブらしき写真がたくさんとれるのですね。

 

 

 そのゴーストやフレアは「神様の計らい」かも??神道的な視点も!

 

さて、写真にうつる不思議な光が光学的な現象だとお分かりいただきましたでしょうか。

 

ですが、単に「光学的な現象に過ぎない」と切り捨ててしまうのも少し違うと思います。

 

確かに写真にうつったのはゴーストやフレアという、科学的に解明されているものだとします。

 

その写真に写ったゴーストやフレアに何か意味はないのか?

 

特に変な形のゴーストやフレアであれば、

 

なぜ今ここでそれが起きたのかを考えてもいいのかもしれません。

 

 

そもそも神道的に言えば、不思議に感じられる写真を見たときに「神様のおかげ」「神様からのメッセージ」などと感じるのは、別におかしくないと思うんですよね。

 

雷は常にも鳴る神神鳴りなど云へば、さらにもいはず、龍樹靈狐などのたぐひも、すぐれてあやしき物にて、可畏ければ神なり

本居宣長

 

本居宣長も、

 

「雷も神が鳴るっていうじゃん?神秘的で神徳を感じられるから神っていってもよくね?」

 

っていってますからね。

 

 

神道は、カミナリを見ても神を感じ、夕焼けを見ても神を感じ、「ここめっちゃ景色ええやん!」ってだけで神社を建てるのです。

 

そこに「カミナリは雲の中の静電気が溜まって〜」なんていわないじゃないですか。

 

だから、写真に写りこむ光もそうなんですよ。

 

あなたがその写真に、素直な気持ちで、本当に何か感じるものがあるのであれば、

 

もしかすると、それは神様からの計らいなのかもしれませんね。

 

 

 

とはいえ、無理やり意味を見出したくなる人は注意

 

とは言っても、です。

 

神様からのメッセージである確率はとても少ないんですよ。

 

この手の写真は95%以上がただの勘違いで、カメラのレンズが光をうまく処理できていないだけなんですわね。

 

 

前に一緒に神社に行った人なんですが、太陽に向けて写真を撮ってフレアがうつって

 

「ねぇ、これ!この光すごくない??さすがパワースポット!!」

 

って喜んでいた人がいましたが、

 

まぁ逆光にカメラを向ければそうなるわなって思ったりします。

 

意図的にでなくても、ゴーストやフレアを科学的に再現するような行為をしているにも関わらず、

 

「神さまやぁ~」

 

とか、

 

何て安い神様やねんなって思ってしまいます。

 

 

ではなく、その写真がとれた原因を深くまで考えて、

 

あくまでも科学的に、希望的観測を捨てて考えても、

 

それでも「何故この瞬間にこれがとれたのか。」 と説明がつかない写真があります。

 

 

そういったときには「神様からの計らい」って言ってもいいのかなと思います。

 

あとは、すごく綺麗で神秘的で、心に響くような写真とかも神写真ですね。

 

 

またもうひとつ、自分がメッセージが欲しい時にそういった神秘的な写真がとれて、

 

そこからヒントを得たときも「神様の計らい」なのかなぁって思ったりします。

 

ただしこういった写真を通じてのヒントは、神様からの警告である場合もあるので気を付けてくださいね。