神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

指導者・教育者は頭の中をアップデートすべき。上司、お前もだ。

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2018年は、スポーツ界の指導者の古い体質が問題になりましたね。

軍隊式で不合理で不条理、非効率的な人材育成は、スポーツ界のみならず、ビジネスの現場などでも未だに暗い影を引きずっています。

 

そんな非効率的な指導方法に、横浜DeNAベイスターズ筒香嘉智選手が言及をしました。

 

筒香「多くの指導者はアップデートされていない」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

 

指導者は頭の中をアップデートする必要性がある

 

筒香 「多くの指導者は自分が経験したことばかりを言っていると思う。頭の中がアップデートされていない。時代は明らかに違う。昔の良さもあるが、子どもたちのためになっていないこともある。常にアップデートしていかないと、子どもたちの将来は守れない。」

一方的な押しつけでは、子どもたちの「自分で考える力」が育たないという。指導者と子どもの関わりについても「電波の悪いwi-fiと電子機器のように見える」と警鐘を鳴らした。

 

筒香嘉智選手は、指導者に対して頭の中のアップデートをする事が必要だと述べています。

やらせる、押し付ける、強制する、と言った旧来の指導方法を脱ぎ捨てなければ、人材は育たないですよね。

 

世の中は進歩しています。

みんながスマホを使っている中、未だにポケベルを使ってる人はいないでしょう。

ですが、指導方法についてはポケベル以前の矢文から変化が無いのが旧世代の指導者。

人を育てる技術は進歩しているのに、「俺はこれ以外にやり方をしらない」で済ませるのはもうやめにして欲しいですね。

 

これはスポーツ界のみならず、ビジネスや教育の指導などでも多々見受けられます。

 

 

なぜ旧型の指導者は「やり方」「臨み方」を学ばないのか

 

現状の多くの少年野球指導について「指導者の方が、指導というよりは暴言、罵声」と苦言。

 

これは中村紀洋さんも言及をしていましたね。

 

 

私は昔、強豪と言われる少年野球団に在籍をしていました。

多分に漏れずその指導は厳しかったのですが、殴る蹴るは当たり前。

何かあると連帯責任でケツバットや腕立て、長時間のランニング。

ひどい時は試合中、監督が走ってマウンドに行き、その場でピッチャーをボコボコにした挙句、マウンドから引きずり下ろすという事件もありました。

 

恐らく、その監督も少年時代は同じように育てられてきたのでしょう。

そして彼自身、そのやり方である程度野球がうまくなった。

だからこそ、その成功体験に固執してしまうのだと思います。

 

ですが時代は変わっています。

海外では人材マネジメントが発達し、科学的で合理的な教育方法や組織づくりを展開しています。

今までとは成功の方法も定義も、さらに言えば競合や環境のレベルも以前とは違ってきています。

 

旧型の指導方法を続けて、この国はどうなりましたか?

 

是非とも子供に教える立場の人は、子供の将来を潰さない程度には進化して欲しいものです。