神道的生活〜神道とは生きることと見つけたり

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

実は怖くない化野念仏寺!秋も夏もフォトジェスポット?

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化野と書いて、「あだしの」と読みます。

字面・読み方ともに俺の厨二心をくすぐられている気がするのは気のせいでは無いはず。

 

化野というのは「無常の地」という意味で、古代より風葬、近代になると火葬をする地でした。

嵯峨野の化野は、東山の鳥辺野、洛北の蓮台寺野にならぶ京都の墓地として有名ですね。

 

そんな人生のはかなさを感じられる土地、あだし野へ、秋深まる季節に行ってきました。

 

 

境内にある8000体以上の石仏や石塔

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化野念仏寺といえば、沢山の石仏や石塔が有名ですね。

 

 

西院の河原(さいのかわら)といいます。

死んだ後に現れるあのビッグリバー・賽の河原のことですね。

 

 

化野念仏寺って誰が作ったの?

 

俺の前にいたおじさんが「ここ空海が作ったんだってよ!」って奥さんに言ってるのを聞いて、へぇー!!って思ったので調べてみました。

 

 

このあだし野念仏寺には、悲しいエピソードがあったのです。

 

先ほども書きましたが、このあだし野という地域は、風葬や火葬が行われていた場所です。

ざらしになった遺体も多く放置されてた、まさに無常の地。

 

そんな野ざらしの遺骸を、あの空海がこの地に埋葬した事がはじまりらしいです。

からの、法然が念仏道場を開いて念仏寺になったとのこと。

 

このたくさんの石像や石塔は、明治にバラバラに散らばっていたものを集めたんだとか。

 

とてももの悲しい雰囲気に包まれ、ある意味異世界のような場所である……

 

 

 

はずだった

 

 

使徒、襲来

バスツアー

泣き叫ぶ子供

おじさんおばさん軍団

海外からのお客様

 

西院の河原にて、異世界を楽しむこと5分弱。

いつのまにか、

 

右を向けば知らない言語で写真大会、後ろからはおじさんの病気自慢大会、左にはアイス食べたいと泣き叫ぶ子供。

 

ある意味異世界

 

賽の河原には地蔵虐という鬼がいるんだけど、鬼もノイローゼになるレベルだわ。

 

 

あだし野という名でビビる必要ない

 

あだし野念仏寺って、もっとおどろおどろしい所だと勝手に少しビビってたんです。

 

でも近年観光化されてて、鬼もビビるレベルで人がいるので、怖がらなくても大丈夫ですよ。

 

夏の地蔵盆の時期、8月23日、24日には千灯供養としてキャンドルナイト的な行事も行われるそうですね。

 

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御朱印

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ちなみに、竹林の小径もここにあります

 

竹林の小径って言われてもわからない?

写真を見ればわかるよ!↓

 

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ちなみに平成30年2月より工事中。

いつ終わるのかな。

俺が行った時は入れない代わりにポストカードもろた笑