神道的生活

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愛知県は神社・お寺の数が日本一多い都道府県! コンビニの数の2倍の神社仏閣があります♪

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神社・仏閣と聞いて、一番初めに思い浮かべる都道府県はどこでしょうか?

おそらく皆様は、京都と奈良を思い浮かべるのではと思います。

私自身も「神社巡り行こうよ」って言われたら、真っ先に奈良か京都を提案しますしね。

 

ですがそのイメージ、ちょっと待って欲しい!

プレイバック!!

 

「神社仏閣の数が日本一多いのは、京都ではない。愛知である。」

 

という事実を頭に叩き込んでほしい。

 

この話を聞いた時に、

うん、確かに。

って思いましたしね。

 

名古屋を車で走った時に印象に残ったことのナンバー2が「寺多いっすね」でした。

ちなみに運転中に実感する事ナンバー1は「あの車、キチゲェみたいな運転するよね」でした。

住宅街には本当にたくさん寺とか神社とかあるんですよ。

栄や伏見・名駅周辺の繁華街の中にも、たくさんの神社やお寺がありますからね。

 

 

愛知県の神社とお寺の合計数は??

エキサイトニュースさんのデータを使わせていただきますと、

愛知県には、神社とお寺を合わせて8,014件あるということです。

 

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出典:エキサイトニュースより

https://www.excite.co.jp/News/column_g/20170823/BestTimes_6621.html

 

 

ちなみに、愛知県内のコンビニの数は3707件(2018年3月現在)。

 

つまり、愛知県の神社とお寺の数は、コンビニの数の2倍以上あるということになります。

 

比率的にわかりやすく表現すると、

神社・ファミマ・神社・寺・寺・セブン・寺・ときどきローソン

これが愛知県の現状だということです。

 

恐るべし愛知。

 

ですが、なぜ愛知県にこんなに神社・仏閣が多いのでしょうか。

 

愛知県に神社仏閣が多い理由とは?

 

正直に言うと、この理由はわかりません。

ネット上で調べても確たる理由はわからずじまいでした。

 

その中で、いくつか有力な説があったのでお伝えします。

ちなみにソースは全てエキサイトニュースさんから。

京都の比ではない。愛知県は神社・寺院の数が日本一だった!(2017年8月23日) - エキサイトニュース(2/3)

 

①昔から栄えていた地域だったから

 

愛知県は、尾張三河を中心として広大な平野が広がり、人が住みやすい土地なんですね。

太古の昔より村落などが多数存在し、現在に至るまで文化的にも経済的にも優れた地域なのです。

 

神道の元の起こりは、自然信仰ですね。

そして信仰は村などの共同体を一つにまとめ上げるものでした。

神道神道である以前から、自然信仰は日本各地に広がっていたのです。

なので、人が多かったり村落が多い地域では、必然的に信仰の対象となる社や祭祀場が多くなると推測できます。

そして社や祭祀跡が、だんだんと神社の形となり今に残されているのはないでしょうか。

 

そして、江戸時代の檀家制度。

江戸時代には、すべての人たちはお寺に所属していないといけないという法律がありました。

つまり地元のお寺を「菩提寺」として定め、その檀家にならないといけないのです。

そうすると、人口が多くなればなるほど、お寺がたくさん必要になることになります。

 

愛知県の神社仏閣の多さは、古代よりの繁栄の証ということになりそうです。

 

 

②権力に左右されにくい土地だった

 

これらの地域は都からある程度離れており、中央権力が及びにくかったことである。奈良・京都は政治の中心であることから、権力が神社などを統括していった。そのため大きな神社は数多くあるものの、小さな神社は統合される運命にあったと考えられる。

引用元:エキサイトニュース

https://www.excite.co.jp/News/column_g/20170823/BestTimes_6621.html?_p=3

 

政治と宗教は密接に関係しています。

ローマ等のヨーロッパのキリスト教を中心とした政治体制が有名ですが、ここ日本でも政治と宗教は密接に関わっていました。

 

上記のサイトによれば、愛知は「中央権力が及びにくい地域」だったとのこと。

例えば、中央権力=都の権力者がAという宗派を支持していれば、そのほかの宗派は割を食ってしまうのは想像出来ますよね。

権力者が変われば、Aという宗派からBという宗派になり、今まであったAの施設はBに統廃合をされてしまうのです。

ですが、この愛知は中央権力が及びにくい地域だったため、その難を逃れやすかったとのこと。

 

 

尾張徳川家が寺院を保護していたため

 

尾張徳川家は浄土宗を推奨し、浄土宗をはじめとした寺院を保護していたとのことです。

 

ちなみに尾張徳川家とは、徳川御三家と言われる権力のある家柄。

尾張徳川家からは残念ながら将軍は輩出されていませんが、御三家の中で最も家格が高いといわれています。

 

 

愛知県はもっと神社・仏閣をプッシュすべき!

さて。

現在の日本において、もっとも魅力のない県の愛知県。

 

都市機能も東京と大阪に見劣りをし、歴史は京都・奈良のブランドイメージに圧倒される。

名古屋城以外の観光名所あるの?と聞いても、「東山動物園のゴリラかな・・・」とか答える始末。シャバーニが死んだらどーする。

ナガシマはTDLUSJより格下と自虐してるし、レゴランドに至っては論外中の論外。

食べ物はコメダとか味噌カツとか山ちゃんとかあるけど、もう全国どこでも食べられるよね。

 

でも、神社と寺院の数は日本一じゃないですか。

確たる数字として、誇れるエビデンスがここにあるじゃないですか。

なぜこれを使わないんですか。

 

近年御朱印ブームをはじめ、神社仏閣巡りをする人が大勢います。

最初はそこに乗っかるでもいいじゃないですか。

名古屋の結婚式レベルの派手さで御朱印とか書いてもいいじゃないですか。

 

愛知県にゆかりのある私としては、もうちょっと神社仏閣をプッシュして、観光財源にしてほしいと思います。

 

ねぇ、どうでしょうか、大村さん!河村さん!!