神道的生活

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日月神示(ひふみ神示)にライトワーカーが登場していた!神人=仁人という概念とは?

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ライトワーカーという言葉がだんだんと定着しつつある昨今。

 

そのライトワーカーという概念が、戦中戦後に出されたひふみ神示(日月神示)にも書かれているのをご存知でしたか?

 

ひふみ神示といえば神道の教えをベースにした神示ですね。

もちろん、戦時中なので「ライトワーカー」などという敵制語は用いられていませんが…笑

ひふみ神示の中では、仁人や神人という言葉で登場しています。

 

近年になって世の中に出てきたライトワーカーという概念ですが、実は結構前からそういった考え方があったんですね。

今回はひふみ神示で提示されたライトワーカーの概念について見ていきましょう!!

 

 

ひふみ神示の中でライトワーカーが登場?

 

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ひふみ神示が降ろされたのは戦時中から戦後にかけてと言われてます。

その時代に、今後ライトワーカー=仁人、神人が出て来ると預言をしています。

 

「五十人の仁人が出て来るぞ、仁人とは神人(カミヒト)のこと、この仁人が救世主であるぞ、救世主は一人でないぞ。各々の民族に現はれて五十人であるなれど、五十と言ふ数に囚われるなよ、五十人で一人であるぞ、数に囚われると、判らんことになり、岩戸しめとなるから気つけおくぞ。」
五十黙示録 第01巻 扶桑の巻 第05帖

 

ここで書かれていることは、仁人=神人が出てきて救世主になるということですね。

 

50人の仁人=神人が出て来ると書かれていますが、もちろんこれは具体的に50人出て来るという事ではありません。

救世主となり得る存在は、一人ではないが、多くはない人数ということの比喩として捉えればいいと思います。

 

 

「国々所々に、神人鳴り動く、道は世にひらき極む、日月地 更に交わり結び、その神々ひらき弥栄え、大地固成、まことの神と現はれ、正し、三神は世に出づ、ひふみと鳴り成るぞ。」

第11巻 松の巻 第23帖

 

さらに神人(仁人)は、日本各所にバラバラに生まれてくると書かれています。

ここから感じることは、神人(仁人)はチームとしてではなく、個々で周りの人たちを感化し、道を提示するということ。

神人ひとりひとりが、その分をわきまえて周りを照らして行くことで、日本全体を明るくするイメージが浮かんできます。

 

 

仁人(神人)とは?ひふみ神示に書かれてる特徴!

 

ひふみ神示内では、ライトワーカー=仁人、神人について複数の記述がありました。

そこには仁人、神人の特徴について書かれていたのでご覧ください。

 

人間でありながら、神様やあの世ともつながっている!

 

「神はこの世に足をつけ衣とし、人はあの世を として、心として生命しているのぢゃ。神人と申してあろうがな。この十理(ドーリ)よくわきまへよ。」

第27巻 春の巻 第06帖

 

普通、この世に生きる人間というのは、この世にどっぷり浸かっているものです。現世での利益を追い、世間の目を気にして、物質的な考え方を追求しています。

 

神人(仁人)とは、この世に生きる人間でありながら、あの世=神の世界にも少し足を突っ込んでいるというイメージでしょうか。

考え方や価値観が、現世の利益・物質的思考のみで判断しない人が多いということです。

例えば、少し損をしても、義理や人情を自然に大切にしてしまう人などが挙げられます。

 

こういった人が増えて来ると、ひふみ神示には書かれています。

 

「人民は神のへそとつながってゐるのであるぞ。へその緒さへつながって居ればよく、神人であるぞ。」

第29巻 秋の巻 第18帖 

 

また「神とへその緒さへつながって居れば」いいと書かれているので、本人が認識しているかしていないかは問題ないと言うことです。

 

 

神様の世界やあの世とは、我が無い世界

 

「人民は我(ガ)が強いから一番おくれてゐるのであるぞ、人民の中では宗教人が一等おくれてゐるぞ、神人(カミヒト)とならねば生きては行かれんのぢゃ」

五十黙示録 第01巻 扶桑の巻 第15帖

 

現世とあの世=神の世界の違いの一つとして、我欲の存在があります。

現世では我欲がなければ生きていけませんし、子孫も作れません。

やさしいだけの人間では女性は口説けないのは、私の失敗経験からも明らかです笑

 

ですが、あの世=神の世界では我欲などはありません

死んだ瞬間に、我欲から解放されるのです。

そのため、神の世界の価値観に少し足を突っ込んでいるライトワーカー=仁人、神人は、我欲が薄いという特色があります。

 

 

仁人(神人)=ライトワーカーが必要になる世の中になる

 

ひふみ神示で繰り返し唱えられてる概念として、この世と神の世界の改造・洗濯というものがあります。

そして、ライトワーカー=仁人・神人は、その改造に必要不可欠ということです。

 

「長らく世に落ちて居た神人神々様を世にお上げせねば世はよくならんのざぞ、軽く見るから神示分らんのぢゃ、人も軽く見てはならんぞ。」

第23巻 海の巻 第16帖

 

「新しき霊界は神人(カミヒト)共でつくり出されるのざ。それは大いなる喜びであるからぞ。神のみ旨であるからぞ。新しき世はあけてゐるぞ。」

第27巻 春の巻 第42帖

 

つまり、新しい世界はライトワーカー=神人や仁人が中心となり作られるといいます。

この潮流は日本国内のみならず、世界各国で起こるものと推測されます。

 

 

ただし、ここで注意しなければいけないこと。

それはライトワーカーに絶対的な使命なんてないと言うことです。

ひふみ神示を書いた人or神様が望む世界として、ライトワーカー=仁人・神人の役割はこうですよ〜と言うことが書かれているに過ぎません。

 

その望む世界が正しいかどうか、その役割に、従事することが正しいかどうか。

それはあなたが決めることなのです。

残念ながら、神から与えられた絶対的な使命なんてありません。

 

ひふみ神示でもライトワーカーの概念は書かれていますが、ライトワーカーとしての行動をする前に、その行動が正しいのか自分で考えてくださいね!