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トランスヒューマニズムとは怖いもの?トランスヒューマニズムの説明と怖くない理由!!

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5月18日の「やりすぎ都市伝説」という番組で、トランスヒューマニズムについて特集が組まれていましたね。

皆様も見た人は多いはず。

飲みすぎで家に帰って来てからの、気持ち悪いのを我慢してみていた私だよ。

 

さて、トランスヒューマニズムのVTRをやっているときの芸能人の反応が気になったので、今回ブログを書かせていただきました。

 

「コワーイ」

「嫌だ!」

 

という声がワイプから聞こえてきたような来なかったような…

 

実際に、私の友人に話を聞いても、「いや、こわいやんけ!」とか言っているから、まぁみなさん不安に感じるのでしょうね。

 

でも、それははっきり言って間違いです!!

 

その理由を出す前に、トランスヒューマニズムについて簡単におさらいしておきましょう!!

 

 

トランスヒューマニズムとは

トランスヒューマニズムは、新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である。

wikipediaより

 

まぁぶっちゃけウィキペディアさんの文章かたいんで、翻訳しますと↓

 

トランスヒューマニズムとは、人間の体や脳みそを、科学技術を用いてパワーアップさせること

 

を言います。

 

人間の身体に機械を融合させるということですね。

義手や義足がパワーアップしたようなものとして考えていただければ考えやすいでしょう。

 

また、脳みそに機械を融合させると言うものは想像しにくいかもしれません。

これは例えば、マイクロチップを脳みそに埋め込んで、記憶をサーバーにアップロードしたりすることが例として挙げられます。

読んだ本の記憶をサーバーからダウンロードする事で、記憶力が強化されます。

また、楽しかった思い出もサーバーにアップしておけば、好きな時に感じることが出来るようになるのです。

 

トランスヒューマニズムの実現により、生活はかなり変わると思いませんか?

人類にはどんな未来が待ち受けているのでしょうか!

 

トランスヒューマニズムの仕掛け人が語る、未来想像図

 

実は、トランスヒューマニズムには、仕掛け人がいます。

 

その名は、「ゾルタン・イシュトヴァン」さん。

アメリカ人で、トランスヒューマニスト党という政党の党首です。

 

そのゾルタン・イシュトヴァンさんは、トランスヒューマニズムの推進の目的を語っています。

 

①人体の能力を引き上げ、未知の世界を切り開くこと=人類の進化

②戦争や暴力などを無くすこと。それに割いていたお金や労力を幸せの実現に使えるようにすること。

③不老不死による、すべてから解放された楽園を作る事

 

おおざっぱに要約するとこんな感じかな?

 

理想の世界すぎて怖いですよね。

もしこれが映画なら、理想の世界を実現しようとした人が暗黒面に落ちて、世界を破滅に導いていくパターン。

 

 

実はトランスヒューマニズムの流れは当然のこと!その理由とは?

怖いという気持ちね、わかるよ。

不安な気持ちね、わかるよ。

 

でもね、これは人類の歴史を見てみると、当たり前の流れなの。

 

なぜなら、人類は道具を使うことで進化してきた生き物だからです。

 

ヒトって弱い生き物じゃないですか。

毛皮もないし、肌も柔いし、体には牙も爪も、何でもかみ砕く顎の力もない。

でも地球の王としてここまで生き延びてこれたのは、なんででしょうか?

 

ハイ、答えは簡単。

それは道具を進化させてきたからですね。

 

そして、道具を使用するということは、自らの体の一部を強化する事に他なりません。

少しわかりにくいですね。

例えば、ナイフを例にとってみましょう。

 

ナイフは、色々なものを切る道具ですね。

ナイフの発明によって、牙や爪がない人間が、何かを切り裂く能力を得ることができました。

これは、人間が牙や爪を強化・進化させたことと同じ意味になりますね。

 

それと同じく、電話の発明により遠くまで聞こえる声を手に入れ、電球の発明により暗くてもよく見える目を手に入れました。

 

このように、人体の一部を道具=技術・テクノロジーによって強化すると言うことは、昔から行われてきたのです。

 

その歴史を振り返ってみると、トランスヒューマニズムの流れや理念は当然のことと考えられませんか?

 

 

それでも不安を感じるのはなぜ??

 

それは、トランスヒューマニズムが実現した未来を想像できないからです。

 

今我々はスマホなどを当たり前のように使っていますよね。

面と向かって合わなくても会話が出来るようになりました。

 

ですが、平安時代の人々からしてみたら、かなり奇怪に感じると思います。

だって位牌サイズの板から声がしたㇼ、絵が流れたりするんですもの。

 

平安人に「この未来が10年後に来ますよ」って嘘ついてみたら、

「いとわろし(めっちゃいやや)」

っていうと思うよ!!

 

でも、2018年の我々はスマホを当たり前のように使っていますね。

「いと怖し」なんて言っている奴いたら基地外やんね?

 

なぜ平安人と現代人ではこんなにギャップがあるのか。

 

①みんながやっているから

②メリットが体感としてわかる、もっていない事のデメリットも

③現物を見ているから

 

この3点が大きいと思います。

 

なのでトランスヒューマニズムの文明も、その時になればみんなスマホのように当たり前に使いだしますよ。

 

未来人からしてみたら、平成人なに怖がってんのワロスとか言われるかもしれませんよ。

 

 

懸念すべき事は?

 

懸念すべきこと。

それはわかりません!!!

 

でもね、これは問題になりそう。

 

持つものと持たざるもの

 

トランスヒューマニズムの技術を持った人はより大きな力を手に入れますね。

持たない人は?

どうなると思いますか?

 

この格差は絶対に出てくると思います。

スマホを持っている持ってないの次元ではない問題が生まれると思いますよ。

 

夢もリスクもあるこのトランスヒューマニズムの流れは、注視しておいたほうが良さげですわね。

 

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