神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

神社って何?って子供に聞かれた時の模範解答

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先日神社に参拝に行ったところ、1組の親子が先に参拝をしていました。

 

 子供は4歳くらいの男の子でした。

この時期って「これ何?」「なんで?」の絨毯爆撃ですよね。

この子も例外に漏れず、「この箱何?(賽銭箱)」「赤い玄関なに?(千本鳥居)」と大きな声で楽しそうに親に質問してました。

 

うまく親御さんが質問に答えて(かわして)いたのですが、

 

「神社ってなに!」

 

の質問には上手く答えられなかった模様。

 

 

代わりにこのおっさんが答えてしんぜましょう!!

 

 

神社は神様のお家ではない

 

ここなんすよね、誤解されるところ。

 

うーん、まぁ厳密にいうと間違えてないけど、厳密にいうと間違えてるっていう複雑な感じ!

 

ニュアンスが違うんすよね。

お家というと、そこに神様が常駐しているイメージになります。

 

ですが、毎日神様がいるということではありまん。

 

神職という人間が、毎日神様を呼んで接待しているからこそ、そこに神様が降りて来る(エネルギーが発現する)のです。

 

なので、神様のお家というよりもホテルや料亭と言ったイメージのほうが強いかも知れません。

 

 

 

神社とは、神様に会える場所

 

これが「神社って何?」 に対する一番シンプルな答えになります。

 

神社とは神様と触れ合うことのできる場所。

つまり、自分の内在神と神様のエネルギーを交流させることのできる場所なのです。

 

▼神様も私たちに会いに来た!

 

私たちは神様と触れ合いたいから神社に行きますよね。

 

それと同じく、神様サイドも我々人間に触れ合いに神社に降臨してくれています。

感覚としては、遠いところに住む孫を迎えに駅まで来てくれるおじいちゃんおばあちゃんの心境が近いかもしれません。

 

少なくとも、「え?どーしよっかな、居留守使おうかな、めんどくせー!」という感覚でははいです。

 

神様は人間ではないためこのように分かりやすくはないです。

 

ですが、神様と呼ばれるエネルギーは、来るものを拒絶しません。

 

しっかりと神様が降りて来ているのであれば、相性とこちらの受け入れ方次第で、御利益やご加護をいただく事ができます。

 

 

▼だからこそ、感謝をする事が大切

 

神様との交流をするときに、御利益やご加護を受けやすい人はどういう人でしょうか?

 

「宝くじ当たれ!」

「芸能人恋人にしたい!」

「仕事成功!拍手喝采!」 

 

このように、五円だけ入れて10個くらいお願いするという人もいることでしょう。

ですが、こんな人が神様のエネルギーを受けることはできません。

 

この世の法則として、求めるだけの人間は何も得ることはできません。

つまり、こちらから何かしら同等のものを差し出す必要があります。

 

それが感謝の心と、その恩を返すという決意。

 

これが無ければ、神様のエネルギーを受け入れる事はできません。

 

神様からエネルギーが発せられているにも関わらず、自分の内在神がそれを素直に受けようとはしないのです。

 

神社に行くのであれば、日頃からの感謝を忘れずにしましょう。