神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

鞍馬山の由岐神社。通り過ぎるだけはもったいない!

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霊山・鞍馬山の中腹にある由岐神社。

鞍馬寺へいく山道の途中にあるため、ついで扱いされがちなこの神社。

 

ですが霊山の鞍馬山だけあって、かなり雰囲気がありますよ!

 

そして外国人の方が多いです。

ケーブルカーの中で外国人の女性と話しましたが、なんでも日本の英雄が修行した神聖な山として紹介されていたそうです。

 

他にも天狗伝説でも有名ですね。

 

 

基本データ

京都市左京区鞍馬本町1073番地

鞍馬駅から山道を通っていくルートです。

 

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鞍馬駅を出ると、インスタ映えする(フォトジェニックとは言ってない)天狗があります。

この時は鼻が治療中でした。

 

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この門をくぐり、険しい?山道を10分くらい登った先になります。

 

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女性の方は、ヒールなどでの参拝は厳しいかも知れません。

ぺったんこの靴で参拝した方が無難です。

 

 

 

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 途中、水量が少ない魔王の滝などがあります。

すいませんが足元が悪すぎて、由緒まで見る余裕がなかったです。

 

 

 

見どころ

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▼国の重要文化財の社殿

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なんとなく雰囲気あるなぁと思っていたのですが、なんと国の重要文化財

桃山建築の割拝殿(わりはいでん)形式の建物との事です。

 

割拝殿とは、拝殿の中に通路を作る形式です。

実はこの社殿は本殿ではなく、門のような役割をしています。

写真を見ていただくとお分かりのように、真ん中が空いていますね。

 

ここが本殿へと進む階段になっています。

 

ちなみに豊臣秀吉が建築を命じたと言われています。

 

 

▼樹齢800年の大杉

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京都市指定天然記念物です。

樹齢はなんと800年!長さ53メートル!

 

久しぶりだねぇ…800年ぶりだねぇ……

 

▼雰囲気のある摂社

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本殿よりも歴史のある感じがしました。

古代の信仰が息づいている印象です。

 

余裕があれば手を合わせることをオススメします。

 

▼子持ちの狛犬

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狛犬というとシングルが多い気がしますが、由岐神社の狛犬は子持ちの狛犬でした。

非常に珍しいそうです。

 

子宝や安産にご利益があるとされ、古くから信仰されていたそうですよ。

 

御朱印 

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御朱印ください!」

「今から用事あるから紙で!」

「はい!」

という軽やかなやり取りが印象的でした。

 

鞍馬の火祭りと書いてありますが、私が行った時はもちろん火祭りは行われておらず。

 

毎年10月22日に開催をされているようです。

 

鞍馬の火祭は「神事にまいらっしゃれ」の神事触れを合図に家々に積み重ねられた篝に点火され、小松明を担いだ少年が練り歩き、大松明を担いだ大人が加わり、「サイレイ、サイリョウ」と繰り返し囃し立て始まります。