神道的生活

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自律神経とは?人が自律神経に感謝すべき2つの理由!

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最近よく耳にする、自律神経という言葉。

この自律神経は、とても重要な役割をしています。

 

自律神経を制すものは、人生を制す。

そんな自律神経とは何なのか、基礎中の基礎の部分をご紹介していきたいと思います。

 

自律神経とは

呼吸をしたり、心臓を動かしたりという体の働きは、生きていく上でとても重要な事。

そんな重要なことにも関わらず、そういった体の動きを意識的に行っている人はほぼいないと思います。

 

呼吸や心臓の鼓動などの、人が生きるために重要な働きを調整しているのが、自立神経です。

呼吸や心臓の鼓動が早まったり、汗が出てきたりというのも、自律神経が働いてくれているからです。

 

自律神経が調整している体の働き

 

自律神経は、主に下記の体の働きを調整しています。

・呼吸

・心臓の鼓動

・血液の循環

・食べ物の消化・排泄

・体温の調整

 

自律神経には2つのモードがある

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2つのモードがあります。

交感神経は活動を、副交感神経はリラックスを司るモードになります。

 

▼交感神経・・・活動、攻撃、防御、逃避を司る

 

▼副交感神経・・・リラックス、和合、急速を司る

 

実際に我々は、この二つの神経を切り分けながら生きています。

この2つのモードはバランスよく切り替わらなければいけません。

 

ずっと交感神経優位の攻撃モードだったら、体も精神も疲れてしまいます。

逆に、常に副交感神経優位の休息モードだったら、なにもやる気が起きなくなり、社会的な生活も難しくなるでしょう。

 

つまり、交感神経と副交感神経のバランスを安定させることが大切なのです。

 

自律神経に感謝すべき2つの事

▼①生き残るために、環境や状況に体を合わせてくれていた

 

古代の人間が、厳しい自然の中で生き残ってこれたのは、自律神経のおかげと言っても過言ではありません。

自然の中で生きるということは、非常に厳しいものがあります。

敵や環境の変化などに対応しながら、自給自足で食べ物を得て、家族を養わなければいけないのです。

 

そんな厳しい環境や状況に直面した時、人間の体の機能を、周囲に合わせてモードチェンジしてくれるのが自律神経でした。

 

例えば、外敵と相対したら、心臓の動きを早めて、胃の中身を出して、内臓の働きを弱めパワーを集中し、逃げる準備をする。

また子供を作るために、呼吸を深めてお互いにリラックスモードになる。

熱くなったら汗をかいて体温を調整し、。

 

先ほど、自律神経は生きるための体の働きを調整すると書きました。

人間が外の世界の状況に柔軟に対応するためには、体の重要な動きをコントロールする必要があるのです。

体の動きを強めたり弱めたりすることで、人間の体のモードチェンジを行います。

 

そういった働きを調整するために生まれたのが自律神経なのです。

 

 

▼②自律神経がなければ、常に意識して心臓を動かさなければならない

 

自律神経は、心臓や呼吸などの機能をコントロールしています。

その為、自律神経が無くなれば、意識的に心臓や呼吸をしなければならなくなります。

 

つまり呼吸や心臓など常時動く物に意識をとられ、そのほかの活動がおろそかになってしまいます。

 

例えば、仕事やゲームなどの娯楽に集中できるのも、自律神経が働いてくれているおかげです。

生きるために重要な働きに時間と意識を割かずに済み、他の活動を効率よく送ることが出来るのは、自律神経が常時働いてくれているからなのです。

 

 

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上手に生きるためには、自律神経をうまくコントロールする必要があります。

 

逆に、自律神経をうまくコントロールできれば、人生のパフォーマンスが上がることになります。