神道的生活

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『結婚できない男』の名言・名ゼリフに見る、結婚しない理由

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独身者もある年齢を過ぎると、親戚づきあいが面倒になります。

それは、バカのひとつ覚えの「結婚はまだなの?」という質問責め。

これしか話題がないのかよ…と嘆きたくもなりますね。

 

さて、阿部寛さんが主演したドラマ『結婚できない男』をご存知でしょうか。

阿部寛が演じる桑野信介をはじめとして、ほぼ全ての主要人物が結婚できない男と女。

 

主役の桑野(阿部寛)は、人生ゲームに対して「必ず結婚しなければいけないのが、このゲームの欠点だ」とぼやく程の、結婚嫌い。

 

ここで、『結婚できない男』にみる男性が結婚しない理由を見ていきましょう。

 

結婚できない男』の名言に見る、結婚したくない理由

 

 

自分の金は自分で使いたい

人が金持ちかどうかは収入の額じゃない
自分で自由に使える金、つまり可処分所得がいくらあるかで決まる。

 

独身なら稼いだ金は全部自分のもんだ。結婚すれば稼いだ金は妻と子に食いつぶされるだけだ。

 

独身生活が長ければ長いほど、男の生活は贅沢なものになっていきます。

好きな物を買い、好きなものを食べ、自分にお金を使うことができる。

 

主役の桑野も、人生ゲームとかタイタニックの模型とか買っていましたね。

 

ちなみに、夏川結衣演じる女医の早坂夏美先生と最後は結ばれるんです。

女医は金持ってますからね!!笑

 

 

自分の時間が欲しい 

「休日に一人で過ごして悪いか!」

 

これは3話のタイトルですが、自分の時間がなくなるのを嫌がる人は多いですよね。

 

趣味の時間やひとりで過ごす時間がなくなってしまう。

自分に投資する時間も無いのです。

 

自分の時間の中に、常に誰かがいる。

寂しい時はいいですが、それが毎日になると…という人も多いはず。

 

好きなことを好きなだけするのが独身貴族!

時間は金なり、命なりですよ!

 

 

行動が縛られる 

好きなときに好きなもんが食えるのが独身のいいとこだろ。

 

結婚したら、行動はすべて縛られます。

女とも好きに遊べません。

友人とも飲みに行けません。

食べるものも縛られます。

 

桑野(阿部寛)の楽しみの一つに、牛乳を飲みながらクラシックを爆音でかけるというものがあります。

しかも指揮者のまねごとをしながら。

 

結婚するとそういった生活のひとつひとつの行為を見直さなくてはいけなくなるのです。

変顔や裸でウロウロもできなくなりますね。

 

妻と子供を持つメリットがない

家事をさせるためなら家政婦を雇えば済む話だ

 

最近コスパという言葉が流行っています。

コストパフォーマンスの略なのですが、結婚はコスパ悪い!というのが、ここでの桑野(阿部寛)の主張です。

 

昔の結婚のメリットは、

・家事をしてくれて仕事に集中できる

・美味しいご飯が食べられる

・タダでセックスができる

・家庭を持つと責任感が出てくる

などたくさんの特典がありました。

 

しかし、現代では男の方が料理はうまいし、外食はある、掃除機は自動でかかるし、女の子は風俗かナンパでなんとかなる。

仕事は責任感よりも実力と結果。

 

逆に奥さんや子供に振り回される分、メンタル的な精彩を欠く人も多いようです。

 

本当に何のために結婚するのか、誰かハッキリした答えを出せる人は居ないのでしょうか。

 

 

男性の方が不利な諸条件 

妹の圭子:「結婚する時、いくら仕事が忙しくても月に1回は家族でお出かけするって条件をつけたの」
桑野(阿部寛):「日米和親条約なみの不平等条約だな……独身でよかった」

 

最近男尊女卑ならぬ、女尊男卑を是正する風潮があります。

 

確かに、レディースデイなどの女性が得するサービス、女性専用車両、男が奢らなければならない…などなど、男性が損する社会構造ですよね。

 

小学校のころも、女の子が悪いのに一方的に男の子が怒られる場面に遭遇したことはありませんか?

 

結婚しても、女性の方が強い家庭が多いのではないでしょうか。

 

また、離婚時の条件も女性が有利になっています。

子供の親権や慰謝料にとどまらず、裁判でも女性有利の判決が下されることが多いそうです。

 

これでは、女性と深く関わると損をすると思い込んでも不思議はないですね。

 

 

相手の親、親戚づきあいがメンドくさい

結婚なんかしたら、親や親戚とのつきあいが単純計算で倍に増える。自分の分だけでも面倒なのに。

 

まぁメンドくさい親戚づきあい。

なぜか偉そうなおじさんおばさん。

そしてお互いにお互いを見張ってるようなあの感じ。

まるでムラ社会を絵に描いたようなあの空間は、誰しもが息も詰まることでしょう。

 

私はこの八つ墓村から早く逃れたいんだ!

 

わかります。。。

 

 

人生にかかる重荷

妻と子供と家のローンは人生の三大不良債権

 

人生とは自由を謳歌するものと考えてる独身貴族の方は多いのではないでしょうか。

 

義務というのは自由を制限する鎖みたいなもの。

 

そこで桑野(阿部寛)は、人生の重荷となるものについて、妻と子、そしてローンの3点を挙げています。

 

何をするにもこの鎖がついているおかげで、開放感がない人生を送る。

なにをしててもこの3点が脳裏を横切る。

 

それが人生を楽しむことなのでしょうか?

 

 人と24時間一緒に居れない

他人がうちに入ると空気がこう、淀む感じがするんだよな。

 

他人と24時間一緒に過ごせない人は、意外と多いのです。

桑野のように自分のスペースを大事にする人や、24時間気を遣いたくない、という人など理由は様々です。

 

既婚者いわく、これは慣れるとのこと。

独身者にはその慣れが想像もつきませんね。

 

 
女が信じられない

モノを買わずに人の心を買う。最高の金の使い方だと思わない?(金田のセリフ)

 

今までは主人公の桑野(阿部寛)の名ゼリフを取り上げてきました。

このセリフだけは高知東生演じる、金田のセリフです。

 

40過ぎてもプレイボーイな彼は、女を金で買えると豪語しました。

その心理には、女性不信が根底にあるような気がししてなりません。

女性を道具にしか考えられないということは、どこかに女性の人間性にに対する諦めがあるのではないのでしょか?

 

 

・女性は打算的

・女性は腹の内では何を考えているかわからない

・女性はすぐ男を乗り換える

 

などなど、プレイボーイは女性の嫌な面を嫌という程直面します。

 

そんな彼が抱く女性像とは、信じられない不安定なものとしての女性だったのでしょう。

 

 

でも最後は『結婚できない男』が結婚する

 

 

結婚するにしてもしないにしても、最後は自分の幸せのため!

 

何が幸せかを考えて、手遅れにならない人生を送ってくださいな。