神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

「紙に書く事」の神道的な意味と夢の実現に近づく5つの理由

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「本当にやりたいと思ったら、紙に書き出してみなさい」

 

これは私の神道の師匠に教えてもらった事です。

 

思考というのは波動であり、エネルギーを生みだす種となるもの。

しかしそのエネルギーも、なにか行動に移さなければすぐに霧散してしまいます。

 

そこでまずは「紙に書く事」が大事だと言われています。

 

 

紙に書く事の神道的な意味

 

紙に書く事は神さまと約束することと同じです。

 

古代日本では、言霊といわれるように、言葉は神様と同格の扱いを受けていました。

その一音一音が神様の波動で、不思議な力をもたらすものだと考えられていたのです。

 

その言葉=神様の波動をそこに留めておく事が、書くという行為神道的な意味なのです。

 

 

「紙に書く事」の5つの効用

 

▼ ①自分の思考を明らかにする

紙に書く事で、自分の思考を整理することができます。

 

頭の中では、常にいろんな欲望や声が出てきては消されていきます。

いわば、たくさんの種類の思考が混戦をしている状態です。

絡まったコードやイヤホンを想像すると分かりやすいかもしれません。

 

紙に書くということは、絡まったコードやイヤホンを整理して、構造を見極めて、丁寧にほどいていく作業ににています。

ひとつづつ願望を書き出して整理することで、自分の考えや本当の願望を明らかにする事ができます。

 

 

▼ ②自分の中の内在神に向き合える

紙に書く過程の中では、自分との対話が必要不可欠になってきます。

 

紙に書いた願望に対してどう思うか。

そして、それをさらに紙に書いていく。

 

最初のうちは自分の頭で考えているのですが、回数を重ねるにつれて、自分の心の深い部分と対話をしているという感覚になれます。

 

この世の中は、広告やネットなどの情報に塗れています。

本当は欲しくないことややりたくない事を、自分の願望だと勘違いしてしまっていませんか?

 

本当の願望とは、自分の心の深い部分から起こるもの。

その心の深い部分=内在神と向き合う事が、本当の幸せに繋がります。

 

 

▼ ③自分の中のエネルギーの種を消さない

思考や願望とは、エネルギーです。

また、新たなエネルギーを生むための種でもあります。

 

ですが多忙な時間を過ごしているうちに、願望を忘れてしまうことは皆さんも経験があるはずです。

 

そんな貴重なエネルギーの種を見過ごさない為にも、ぜひ紙に書く事をしてみてください。 

 

覚えてなければスルーしてしまうような機会も、しっかりと願望を覚えていればスルーせずにものにできると思います!

 

▼ ④潜在意識を刺激する

例えば皆さんが歩くとき、意識して足の筋肉を動かしますか?

おそらく無意識に足が動くことでしょう。

 

無意識とは、潜在意識のこと。

歩く、食べるなどを無意識にするように、潜在意識は行動の方向性を決める大切なものです。

 

実は自分が書いたものを繰り返し見ることによって、潜在意識が行動を導いていくのです。

つまり、書いて確認することで、無意識に願望に向かって行動をする事ができるようになります。

 

 

▼ ⑤思考を自分の外に出すこと

 紙に書くことは、自分の思考を外に出すことです。

 

思考や願望をエネルギーの種と例えるなら、紙に書くことは種を土に埋めることに相当します。

芽を出す為には、書くこと、文字にする事が大前提だということです。

 

思考や願望は自分の中だけのものです。

それを自分の外に出す事で、神様にも知ってもらう事ができます。

つまり書く事は、神様と自分の思考や願望がつながる事なのです。

もっというと、大きな神様と、自分の中にいる神様が繋がるのです。

 

叶うかどうかはあなたの行動次第。

ですが、神様のサポートは貰いやすくなりますよ!

 

 

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紙に書く事の大切さをわかっていただけましたか?

 

紙に書く具体的な方法はたくさんあります。

たくさんの書籍も出ています。

 

あまりやり方にはこだわらずに、自分が一番楽しい、しっくりくるやり方でやってみるのがいいかもしれません。