神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

20代の若者は失敗をすべき3つの理由

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私にも20代と言う時代がありました。

かなり過去のように感じられますが。笑

 

就職説明会などで20代の方からよく聞かれる質問で多いのは、

「20代で一体何をすべきなのか」

というものです。

 

そんなときの私の答えとしては、

「ひとつだけお答えするならば、色んな所に首をつっこんで、失敗をできるだけしておいてください。仕事も、プライベートもです。」

 

人は失敗を怖がります。

失うものもあるし、自分が否定された気分になりますからね。 

 

色んな所に首をつっこむとは、本業も副業も勉強も遊びも、すべての分野で、これだと思うものにはとりあえず首をつっこんでくださいと言うことです。

すべてをうまくやる必要はありません。

1勝9敗でも、0勝30敗でもいいのです。

 

失敗にはメリットもたくさんあるのです。

 

ここでは、失敗続きの私が、失敗しておいて良かった!と思えたことのトップ3をあげてみました。

 

 

▼失敗とは、経験値&スキルのことである

 

失敗した回数とは、つまりは行動をして来た回数です。

行動をした分だけ、人は知識やノウハウなどの経験値を得る事ができます。

 

また人関連の失敗を繰り返すと、人を見る目や処世術が磨かれていきます。

人に騙されたり助けられたり、人と人との真剣勝負の中で削りあい、磨かれるものはその後の武器になってきます。

 

PDCAサイクルの回し方も覚えました。

うまい負け方が分かるようになりました。

 

30代以降になると、今まで誰もやったことのない仕事を任される時があります。

前例がなければ、ノウハウもありません。

とりあえず仮説を立てて、行動をするのみです。

 

その時に失敗の経験がない人は、大きく負けて取り返しが付かなくったり、足がすくんで実力が出し切れなかったり、少しの失敗で折れてしまったりします。

 

失敗の経験がある人は、成功の前提は小さな失敗を積み重ねることだと知っています。

そして問題発見の勘所がわかります。

なのでPDCAサイクルを早く回すことができ、成功に近づいていくのです。

 

 

▼失敗をすることで、価値観が磨かれる

 

行動をたくさん起こして、失敗をしていく事で、自分から余分な思考や固定観念が削られていきます。

 

その過程の中で、みなさんは色々な感情とともに思考を深めていく事でと思います。

本当に大切なものや、実はそんなに重要ではないものなどが分かってきます。

 

私は、20代の失敗がなければ、甘いふわふわした価値観でその後も生きていたでしょう。

そして30代以降の人生の責任を取らなければいけない時に、甘い価値観で同じ失敗を繰り返してしまったいた事でしょう。

 

20代で失敗をするのと、35歳以降で失敗するのとでは、雲泥の差があります。

責任も、リカバリーのための精神力も体力も、周りのフォローも、すべての観点から見て20代で失敗を先取りしておくべきなのです。

そして価値観や判断軸を見つけておく事が、人生の最大のリスクテイクかもしれません。

 

 

▼人間的に分厚くなれる

 

失敗する過程とその処理に真正面から向き合う事で、修羅場に強くなりました。

トラブルやプレッシャーのかかる場面でも、精神的に余裕を持った対応ができるようになりました。

 

また、物事を俯瞰して見る事ができるようになりました。

様々なことに首をつっこんでほぼ失敗ばかりでしたが、そのおかげでその分高い位置から物事を見れるようになるのです。

同年代の同僚の悩みが本当に小さなものに見えてきます。

同僚よりも俯瞰的な考えを持っていれば、その分抜擢される可能性あります。

抜擢とは、さらなるステージに飛躍するという事。

つまり20代の時の失敗で得たものが、自分をさらに高いステージに押し上げてくれるのです。

 

 

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さて、私は色々な失敗をしてきました。

友人関係、仕事、副業、恋愛、経営、健康、家族、お金…

小さな事件では、夜の繁華街でヤクザに喧嘩を売ってボコボコにされたこともあります。

 

30代でも40代でも失敗は続きます。

人生はすべての山あり谷あり。

トライアンドエラーの連続です。

 

ですが、30代以降では許されない類の失敗もあります。

 

誰もあなたの失敗を気にしてる余裕はありません。

仮に笑われたとしても、30代になれば確実に見返す事ができます。

 

ただし、リスクテイクだけはしっかりとやる事。

最悪の事態だけは避けること。

 

20代の若い人たちは、今後の日本を支えていかなくてはいけません。

たくさん首をつっこんで、失敗を味わって、35歳以降の人生の本番でしっかりとこの国を引っ張っていって欲しいと思います。