神道的生活

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初対面の相手と打ち解けるための、自己開示のコツとタブー

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初対面の人と打ち解けたい時に、自己開示のテクニックがよく使われます。

これは自分の情報などを伝えれば、相手は信頼をするというテクニックです。

 

確かに相手のことを知らないのに、自分心を開けというのは難しいですよね。

 

社会心理学の分野で有名なロバート・チャルディーニ博士も、その著書『影響力の武器』において、このテクニックに言及しています。

 

ですがこの自己開示のテクニックを使ったにも関わらず、逆に相手がふさぎ込んでしまったという事もままあるのでは無いでしょうか?

 

今回は、自己開示テクニックでのタブーを3つご紹介します。

 

 

自分の売り込み=自己顕示欲を出さない

 

自己開示のテクニックの目的は、自分を売り込むことではありません。

相手の襟元を開くことです。

 

それなのに最初の段階で、自分のすごいところやアピールポイントを話してしまう人がいます。

仕事のプロジェクトのキックオフや、面接などではどんどんアピールしていくべきです。

ですがアピールが必要では無いシチュエーションでは、避けた方が無難です。

 

なぜなら、人は物事を押し付けられたくない生き物だからです。

自分のすごさや優位性をアピールした所で、それは相手のためになりません。

自分の自己満足や自己顕示欲を相手に押し売りしているだけなのです。

 

自己開示が、自慢話と受け取られていないかチェックをしてみてください。

 

 

言ってもいい事と、タブーを見分ける

 

自己開示のテクニックとして、「自分の弱いところや汚い部分をさらけ出せ」と書いてある本がたくさんあります。

 

ですが、これも相手の信頼を損ねる事になります。

自己開示において、タブーな話題の例をあげてみましょう。

 

▼重いこと、相手に気を遣わせること

家族の死や、振られて落ち込んだ、持病のこと、メンタルのことなど

 

▼非常識な発言

犯罪自慢や昔はワルだった、など

 

▼相手の付き合いたくない人格をイメージさせるもの

これは少し難しいですね。

例えば初対面の女性に対して、「経験人数100人超えてるんだぜ!」とか「昔はヒモをしていたんだ。」などな発言です。

 

その人の嫌いそうな人格、付き合いたくないような人格をわざわざアピールするのはやめましょう。

 

 

▼相手によって敵味方に分かれるもの

政治や野球チーム、宗教に関する話題は避けた方がいいかもしれません。

 

また、アンチが多いものについての言及も避けましょう。

韓流アイドルや巨人などが該当します。

 

 

相手の脅威になることは言わない

 

自己開示テクニックは、相手の胸元をこじ開けるためのものです。

ですが、相手が脅威を感じてしまうと逆効果になります。

 

例えば、犯罪者に「私は警察です」なんていいませんよね。

 

こんなストレートでなくても、例えば人事担当であれば、「自分が人事権を握っている」と印象付ける発言などはしない方が賢明です。

 

 

自己開示はチラ見せでOK

 

自己開示は自分をすべてさらけ出すことではありません。

自分を構成する要素を、相手を見ながらチラ見せするイメージでいいのです。

 

また自己開示も必要ですが、相手を魅了するにはミステリアスさも必要です。

 

すべてさらけ出しすぎて、自分の魅力を失わないようにしましょう。

 

 

自己開示のテクニックは、信頼の主導権を握ることである

 

自己開示のテクニックは、信頼を先に相手に示すことによって主導権を握ることを目的としています。

 

そのためには、相手に対する洞察力が無ければいけません。

 

常日頃から人を観察し、洞察力を磨くことが、人から信頼を得る近道となるかも知れません。