神道的生活

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運がいい人の理由を4つに分類してみた

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運がいい人は、その他の人と比べて何が違うのでしょうか?

 

慶應大学の研究者である小杉俊哉さんが分類をしていますので、ご紹介します。

小杉俊哉さんは、運にまつわる成功者の発言を264個集め、それを4つに分類しました。

 

そして、その中でどの要素が運を強めていくかを研究しています。

 

運がいい人の4つの分類

 

▼状態系

運は、自分の起こす行動とは全く関係のないものであるという考え方。

歩いていてお金を拾ったり、偶然綺麗な人とお茶ができたり、生まれてきた家がお金持ちだったり、というようなパターンです。

 

日本のことわざでは、棚からぼた餅と言いますね。

 

▼行動系

行動が運を掴むカギという考え方です。

努力をしたり、スキルアップや知識を取り入れたり、ひたすらがむしゃらに働いたり、戦略を立てて実行したりするうちに、成功が舞い込んできたというパターンです。

 

実業家や経営者にこういった発言をする方が多いのではないかという印象を受けています。

 

確かに行動をしなければ、チャンスもつかめません。

さらに、たまたまチャンスが来ても、行動をしていないとそれを逃してしまうのです。

 

▼態度系

運は、メンタルや志、考え方などが引き寄せるものという考え方です。

ポジティブシンキングや引き寄せの法則、目標をもつことや、現実に対する関わり方などが例として挙げられます。

また、宗教などもこの態度系に入ってくるでしょう。

 

 

▼他者支援・感謝系 

他の人を支援すること、感謝や人の繋がりから運がもたらされるという考え方です。

人脈を築くことや、ご縁を大切にすること、常に感謝をしていることや、利他の精神で他人に施すことで、自分の運を開くと言うことです。

 

 

4つの分類で、成功者が発言した数が一番多いのは「行動系」

 

上記の4分類の比率をみてみましょう。

サンプルの発言数は264個でした。

 

54%  行動系

31%  態度系

12%  他者支援・感謝系

    3%  状態系

 

この分布を見る限りだと、成功者が一番重視していたのは行動系の考え方です。

そして次が態度系ということです。

 

成功者の考える運の良さとは、成果を見える形で出すこと。

そのためには、チャンスを作り出し、またチャンスをモノにするための行動が必要だということです。

まさに、運は積み重ねてさらに積み重ねていったところからしか生まれないということなのでしょう。

 

 

この4つの分類に、自分や他者の行動を当てはめていくことが大切

 

この4つの分類の真の価値は、成功者に必要な要素を確定したことではありません。

そもそもサンプルの発言数が264とかなり少ないため、データとして有意なものであるかどうかは不明です。

 

小杉俊哉さんの分類の本当の価値は、運に関する事柄をフレームワーク化したことです。

つまり、本当に運を引き寄せたいのであれば、自分や他者の言動をこのフレームに当てはめて整理してみる必要があるのです。

 

どんな行動や発言、考え方が運に結びついているかを自分なりに分析する際に、非常に有効なフレームを作ってくれました。

 

また、運がいい人だけでなく、どんな言動が不運や逆境、逆風を作り出しているのかも分析をすべきだと思います。

 

運を掴む方法は、人それぞれに違ってくるものだと思ってます。

いろんな人の話や言動を分析して、自分なりの運の流れを見つけてみてください。