神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

人間が持つ、幸せになる8つの道具

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自分の持っている道具をを知らずに一生を終えて行く人が沢山います。

その道具を正しく使えば幸せになれるにも関わらず、です。

 

2000年以上前に、ブッダは幸せになるための8つの道具を説きました。

 

人はこの道具の使い方一つで、幸せにも不幸にもなるのです。

 

その8つの道具を八正道といいます。

 

八正道とは

 

涅槃に至るため=幸せになるための8つの道のことです。

これはブッダが最初の説法で説いた教えだと言われています。

 

 

八正道の誤解

 

様々なウェブサイトなどで八正道の説明をみると、八正道に関して誤解が広まっています。

 

八正道とは「8つの教え」のことではありません。

また、教えを8つに分類化したものではないのです。

 

つまり、八正道とは具体的に「◯◯しなさい」「◯◯してはいけません」と言うような教えでは無いのです。

一応教えではあるのですが、ふんわりとした感じで、具体的にどうしろという指示はありません。

 

 

八正道の本当の意味

 

八正道とは、8つの正しい道と書きます。

涅槃に至るための8つの道という事です。

 

それでは道とは何なのでしょうか?

ここでいう道とは、手段のことを指しています。

もっと具体的にいうと、人間が持っている、涅槃に至るための手段・道具をのことをいいます。

 

涅槃に至るためには、人間の持っている8つの手段・道具を使いなさいということです。

 

 

八正道で説かれた8つの手段

 

▼正語

正しい言葉を使いなさい。

 

▼正業

正しい結果や成果を積み重ねなさい。

 

▼正命

命=自分に残された時間を正しく使いなさい。


▼正念

正しい志を持ち、常にマインドフルネスでいなさい。

 

▼正定

正しく考えなさい。

思考を漏らさずに正しい思考をしなさい。

 

▼正見

惑わされないように、物事を正しく判断しなさい。

正しい認識を持ちなさい。

 

▼正思惟

欲望や感情などを正しく扱いなさい。


正精進

正しい努力・行動をしなさい。