神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

羽生結弦さんとこれから必須になる価値観

オラオラ系男子、草食系男子、細マッチョ男子、ロールキャベツ男子、などなど、

この10年近くで色々な男性像が取り上げられてきました。

 

そういうワードを聞くたびに、中高年男性の「最近の若者は」というつぶやきが聞こえて来そうです。

 

スケートの羽生結弦さんを見ていて思うことは、これから羽生結弦さんのようなタイプの人材が多く出てくると考えています。

表面上は優しく常識があり、柔和。

しかし中身は芯が強く、物事に対して好戦的でストイック。

こういった若者がどんどん増えてくると感じます。

 

羽生結弦さんのように、外見だけで判断が出来ない時代に入って来ています。

なので、「最近の若者はケンカが出来ねぇんだよ」と言って絡んでいく(応戦するとしおらしくなる)60代くらいのオジサンは注意しましょう。笑

 

外見で判断できないという事は、これまでの価値観とは異質の価値観が生まれてくる時代になるという事です。

今までの常識が通用しない時代になります。

 

それがよく転ぶか、悪く転ぶか。

一番可能性が高いのは、日本人が二極化する事です。

新たな価値観を持ちながらどんどんとスキルアップをする層と、古い価値観を引きずって何も行動せずにそこに留まる層です。

それを分けるキーワードは次のようになります。

・共感、協調性

・パーソナルブランディング

・ストイックさと継続性

・効率的で広く深い知識

・デザインセンスなどの美意識

・大きなものに対する敬意

これが新たな時代のキーワードとなってくると感じます。

そして今の20代前半以下の若者は、こういった特性が非常に高いと言えます。

SNSやインターネットの発達、情報や経験の共有化により、こういった傾向に自然に強くなっているのです。

 

年配の方で、ゆとり世代などと馬鹿にする人が結構います。

ですが、これはキャリアコンサルタントとして見てきた感想になりますが、50代後半〜団塊の世代の現状に対する認識はかなり甘いと感じています。

 

ハングリー精神とストイックさがあまりないのです。

全ての言動において甘えからくる性善説となぁなぁな気持ちが感じられます。

 

またキャリアアップやスキルアップに関しても、相当認識が甘いと言わざるを得ません。

例えば知識を得る事に関して意見を聞くと、日本だけ、会社だけ、その業界だけでしか通じない知識しか持っていない人が多いと思います。

考えをもって、どう発展させていくか、変化させていくかの知見がない方が多かったです。

 

 

こういった見通しが甘く、なぁなぁな価値観を持っている人は今後淘汰されていきます。

若者でもこういったバブルの価値観を持っている人はたくさんいますし、これからも出てくると思います。

 

ひとりひとりが、危機感を持たなくてはいけない時代がきているのです。