神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

別表神社とは?

神社好きならば、別表神社という言葉を耳にしたことはあるはず。

自分も含めスルーしがちな「別表神社」を説明してみたいと思います。

 

この別表神社とは、神社本庁という組織内のみで使われる用語なんです。

つまり内輪でのみ通用する用語なんですね。

しかも、神社本庁の人事についての用語なのです。

 

別表神社=他の神社より格上の神社!

 

神社本庁に登録してある神社数は80000社。

その80000社の神社の中には、無人の小さな神社や、比較的新しく設立された神社、また大きい神社や由緒ある神社など、さまざまな神社があります。

 

前提として、全ての神社に上下はないんです。

全ての神社、神様は尊いのです。

ですが、神社本庁が管理する際に、80000社全てを平等に管理出来ませんよね。

 

だから一定の規模や由緒のある神社を、その他の神社と区別するために「別表に掲げる神社」として、人事面で特別扱いをしたのです。

 

 

どんな神社が「別表神社」=特別扱いの神社なの?

・官国弊社

・由緒
・社殿、境内地などの神社に関する施設の状況
・常勤の神職の数
・最近3年間の経済状況
・神社の活動状況
・氏子崇敬者の数および分布状況

 

これらが判断基準です。

 

 

別表神社になるとどんな特典が?

神社本庁神職の人事においての優遇のみです。

基本的に別表神社だからパワースポットとかそういう事はないです。

神社本庁の内輪のお話なんです。

 

全国にある別表神社

下記をご参照下さい

 

 

最後に

別表神社は、神職の人事考課に使われる基準です。

ですが、基本的に大きく、由緒ある有名な神社ばっかりなんです。

なので観光に行くときや調べる時間が無い時は、別表神社を見て行くといいかも知れません。

 

ただし、別表神社以外にも素晴らしい神社はかなり多いです。

なので別表神社以外の神社は格落ちすると思っていると、素晴らしい神社に巡り合うチャンスを逃すかも!

 

あくまでも参考程度に考えて下さいね。