神道的生活

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御朱印帳は神社とお寺で分けるべき?日蓮宗についての注意も!

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御朱印がブームになっていますね。

御朱印帳が数冊目に突入している方も多いのではないでしょうか?

実は私も御朱印を集めているのですが、どの神社仏閣も工夫を凝らした御朱印帳を提供してくれていて、とても楽しいですね。

 

そんな御朱印帳の使い方での質問を頂くのですが、

「神社とお寺で御朱印帳は分けたほうがいいの?」

と皆さん困っていらっしゃるようですね。

 

日本人は神仏習合だから、御朱印帳は分けなくていいです

 

結論から言うと、特に決まりはないです。

 

なぜなら、日本人の信仰は神仏習合だからです。

神仏習合の考え方とは、

神道も仏教も「幸せを祈る場所」という意味では一緒だから、両方行ってもいいんだよ。

という考え方です。

 

みなさんも同じ地域に神社とお寺があれば、深く考えずに両方行きますよね。

日本人は、神社もお寺も関係なく、どちらでも手を合わせて平和と創造を祈ってきたのです。

神社もお寺もどちらも我々が祈りを捧げてきた場所で、建物の様式が違うだけなのです。

 

だから神社やお寺などの御朱印帳を特別分ける必要はありません。

 

 

ただし、日蓮宗御朱印を貰うときは注意!

 

日蓮宗のお寺で御朱印を貰うときは、日蓮宗専用の御朱印を作るようにしましょう。

お寺専用の御朱印帳でもいけません。

日蓮宗以外の他の仏教の宗派が入るとNGらしいです。

必ず「日蓮宗」専用の御朱印帳を一つ作っておきましょう。

 

日蓮宗専用の御朱印帳と、神社や他の宗派が入った御朱印帳では貰える御朱印が違う

 

日蓮宗専用の御朱印帳でもらえる御朱印

 

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髭文字(ひげ文字)と言われる流美な書体で、御首題やお題目とよばれる「南無妙法蓮華経」が書かれています。

ちなみに日蓮宗専用の御朱印帳は、正式には御首題帳と呼びます。

 

神社や宗派混合の御朱印帳で貰える御朱印

 

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「南無妙法蓮華経 」を簡略化して、「妙法」という御朱印になります。

 

日蓮宗専用の御朱印帳でないと何も貰えないお寺も!

 

 これは、日蓮宗が出来た理由に関係があります。

教祖の日蓮さんは、他の宗派と一線を画すように日蓮宗を創設しました。

「他の邪法を信じてるから天変地異が起こるんじゃ!」という具合です。

そういう経緯があるということを覚えておいてください。

 

 

御朱印集めはあまりカリカリせずに好きに楽しんで良いのです!

 

御朱印集めは楽しいですね。

あなたが純粋な楽しみ方ができれば、神様も嬉しいのです。

そうなると、御朱印あつめは神遊び=神楽の一種となります。

こうしなければいけない、あーしなければいけないとルールに縛られず、あなたの好きに御朱印あつめを楽しむことが重要なのです。

それを神様も望んでいます。

 

社会的倫理的なマナーやモラルを守っていれば神様はとやかくいいません。

 

あまり細かい事は気にせずに、あなたなりの御朱印あつめを楽しんでみてはいかがでしょうか?