神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

【超訳】教育勅語を現代語訳してみた

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教育混迷のこの時代、肯定的批判的な意見はたくさんありますが、注目され始めた教育勅語

 

良い悪いの先入観を持たずに、この国の将来に向けてぜひ判断をしていただければと思います。

 

原文は難しい言葉で書いていますので、超訳版を掲載いたします。

 

教育勅語 現代語訳

朕の先祖がこの国を徳によって治めてから数千年が経ちました。

それからこの国が今でも繁栄しているのは、国民や先祖様すべての方々が一生懸命に働き、共に思いやりをもって助けあって来たおかげだと思っています。

 

建国から今に至るまでの国民のすべての方が、団結しお互いに絆を結ぶことで、美しいこころや風習を作り上げてきました。

それは日本国民の大きな財産であり、誇りでもあります。

我々はこの財産や誇りを子々孫々に残していかなくてはいけません。

そのためには、教育は重要なキーワードになってくるでしょう。

 

先祖から受け継いだ美風を将来に残すために、国民の皆様に是非守ってほしい10のことがあります。

 

①父と母に感謝し、孝行すること

②兄弟姉妹は仲良く協力すること

③夫婦はお互いに情をもち、助け合って過程を運営すること

④友達関係ではお互いの信頼を大切にし、裏切らないように

⑤友人関係に上下をつけず、下手にへりくだったりわがままを言ったりしない

⑥すべての人々に思いやりと助け合いの心をもって接すること

⑦勉強や仕事をしっかりと継続し、人の役に立つことの出来る人間になること

⑧仕事をするときは、人の為や社会の為になるように事業を行うこと

⑨常に法律やルール、マナーや風習をわきまえ、人に迷惑をかけない

⑩家族や会社、国に何かあった時は、一致団結をしてみんなで守る事こと

 

上記に挙げた事を国民一人一人が守って生活をして下されば、現在の繁栄や、我々日本人の先祖が代々積み上げてきた美しい心や風習を残していくことができるのです。

「この国を栄えさせるように」というのは、天皇家先祖代々から受け継がれたミッションですが、それを果たすために力を貸してください。

 

ここに書いた生き方は、皇室代々伝わる生き方なのです。

これは我々皇族だけでなく、日本を形作る国民のひとりひとりが共有し守るべきものだと思っています。

この生き方は、数千年前でも現在でも変わることのない生き方です。

日本だけでなく、世界各国どこに行っても、どんな宗教にいたっても、共通している素晴らしい生き方なのです。

 

朕は国民の皆さまと一緒にこの生き方を実行し、この価値観を大切にしていきたいと思います。

国民の皆様もこの生き方を実践してくださることを、切に望んでいます。

 

 

ー---------ここまで