神道的生活

神道とは、人生を充実させることと見つけたり

挨拶は人間の基本!挨拶の意義をまとめました。

幼児期に一番初めに教えられるしつけは、挨拶だと言われています。

それは挨拶が人間の基本だからです。

 

成功法則や人間関係を円滑にしたいと相談してくる人が多いのですが、基本である挨拶が完璧に出来ている人は少ないのです。

あまりにも当たり前すぎておろそかにしている挨拶の意義にについて、もう一度見直してみませんか?

 

自身や子供の躾=しつけのためにも、挨拶について考えてみてください。

 

挨拶とは、自分が敵ではないという意思表示

挨拶は自分は敵ではないと、相手に意思表示をするものです。

身分証などがない時代。相手を敵か味方か分けることが、自分や家族の命を守るためには重要な事でした。

そこでお互いに声かけや身振り手振りを使って、最初の判断をしていたのです。

これは裏を返せば、挨拶が出来る人は仲間であり、挨拶が出来ない人は仲間とみなされないということです。

つまりは、挨拶が出来ない人間は、そのコミュニティの恩恵をあずかれないということです。

いわゆる村八分状態ですね。

コネクションがすべての芸能界では、楽屋挨拶がうるさいですよね。もしかすると、本能的にこういった背景を察知しているのかもしれません。

まずは仲間とみなしてもらえるためには、誠意を持った挨拶をしましょう。

 

挨拶はコミュニケーションを方向付ける

挨拶はコミュニケーションの一番初めの部分となります。

それが初めて会う人でも、毎日会っている家族や同僚でも、挨拶はコミュニケーションの起点となるのです。

そして一番初めの挨拶の印象が、その後のコミュニケーションの方向性を作っていくのです。

つまり、挨拶は第一印象なんですね。

初めて会う相手でも毎日会う相手でも、その時の第一印象がその後のコミュニケーションに影響を及ぼしていくのです。

 

日々の挨拶で相手の状態を把握する

日々の挨拶を交わしていると、相手の今日の状態を把握することが出来ます。

肌で感じるのです。

今のこの人とはどういう距離を置けばいいのか。今日はどんな様子か、どういう状態なのか。

部下を持つ人だけでなく、すべてのコミュニケーションで相手の状態に合わせた対応が必要となってきます。

挨拶をするその短い時間で相手の状態を察せるようになると、コミュニケーションが円滑にいきますよ。

また、挨拶を使って自分の本日の状況や状態をアピールすることも大切です。

 

挨拶の仕方ひとつで味方が出来る

挨拶もコミュニケーションのうちです。

毎日の挨拶に一言付け加えてみましょう。

「今日は調子がよさそうだね」

「昨日の○○の件うまくいったみたいだね」

「久しぶり!元気そうでよかった!!」

「髪、切った?」

など、いつもの挨拶に一言添えてみましょう。

それも、相手の事を思うこと、相手がうれしがる一言がベストでしょう。

相手は自分に関心を持ってくれていると感じて、うれしく思います。

そして、無意識のうちにあなたを特別な人と認識してくれます。

小さいことですが、毎日積み重ねる事で周囲に味方が増えてきますよ。

 

 

土地の神様にも挨拶を

挨拶をする相手は、人間だけとは限りません。

その土地の神様にも挨拶をしに行きましょう。

まずは、自分の住んでいる土地の神様。

そして、営業先や旅行先の神様。

神社やお寺は、その地域の人が日々通い続けて祈りをささげている場所です。

そこはローカルな霊的磁場となっていて、波動が蓄積されている所になります。

その霊的なエネルギーに挨拶をすることで、そのエネルギーと仲間になる事ができます。

そしてそのエネルギー=地域の人の思念が、仲間であるあなたの力になってくれます。

私も営業で各地を飛び回っているときは色々な神社でお世話になりました。

効果は実証済みです。

 

最後に

これは神社でも人間でも同じことですが、素直な気持ちと、利他の心、誠実さをもったご挨拶を差し上げてください。

 

相手もバカではありません。

声の質や表情、動作などで相手の事を感じ取ります。

 

皆さんも挨拶を武器にして、快適な人間関係を築いてください。